iPod第三世代の電池交換

再生時間4時間となっていたtunaのiPod40G第三世代の、充電池交換をしました。
代え充電池であるCBTIP-3G・・・秋葉館にて約4千円、安!!
5万円したiPodなのに、充電池は携帯充電池並の値段。


レジにて:
謎の買い物客:「この充電池交換って簡単にできますか?」
店の人:「それなりの技術が必要です。うちも工賃取ってやってるんで、そこの所は言えません。」


tunaの心の声:「っていうか、「iPod」「分解」ってgoogleで引けば山ほど方法が出てくるしー。店の人もそんなことが企業秘密ですか!?」
と双方に驚きました。


不安そうな買い物客さんは、CBTIP-3Gを手にしたtunaにも聞いてきて・・・
tuna:「いや、使わないテレホンカードとかあれば簡単ですよ。私はもうすでに開けてから来ました。」
っていうかCBTIP-3Gには専用工具と手順書ついてるし!!


うーむなんでしょうね?つっこみどころ満載の出来事でした。


さて、CBTIP-3Gですが、容量は850mAとなっております。ノーマルiPod第三世代には640mAのバッテリーがついていて8時間再生。なので、CBTIP-3Gに変えると単純計算で10.6時間再生になると予想できます。
まだ昨日買ったばかりなので、何回か充放電してから、再生時間を計りたいと思います。
とりあえず今のところの感想は、長時間再生してもなかなか電池残量マークが減らないなあといったところ。
ではでは。